<2011年12月・2012年1月合併号>

赤松の郷づくり     赤松幼・音楽会     まちぷら    交通ポスターで金賞

駅前イルミネーション    元旦登山    紙上絵手紙展    この本大好きの会

ルーツ探求の旅    白旗城まつり    子どもと音楽のふれあい    座禅体験

助成金申請募集   太極拳    アブダビからこんにちは    読書シンポジウム

播磨グルメラリー   ふるさと探訪   (寄稿)仮設住宅に冬

上高の花で彩り   はりまリコーダーオーケストラ   情報プラザ


歴史遺産や豊かな自然を活用

【県民交流広場「赤松の郷づくり」】

  兵庫県公館で11月27日(日)開催された「地域コミュニティ・アワード2011」に「赤松校区むらづくり推進委員会」が参加し、県民交流広場コミュニテ赤松公民館に再現された展示ブースィ賞の「いきいき広場賞」を受賞した。

 圭介まつりや白旗城まつりなど校区内に止まらず上郡町全体を巻き込んだ活動や、鎧カブトづくりを通じた備前市や安来市など他市町との交流が、県民交流広場活動の「モデル」として審査員から高い評価を得た。

 全県レベルで県民交流広場が活動のノウハウや課題を共有し、意欲を高める交流の場づくりとして開催されたもので、各県民局から代表2団体が参加。県内20地区の交流広場団体が各ブースで活動を展示紹介した。

 赤松校区むらづくり推進委員会のブースでは、22年3月に整備された「いきいき交流ふるさと館」での地元特産物を活かした料理教室や高齢者とのふれあい、圭介まつり、白旗城まつり、鎧カブトづくりなど地域の歴史資源を活用した交流イベント事業などの活動の様子をパネル展示するとともにビデオ放映で紹介した。両脇に展示された手作り鎧カブトはひときわ目を引き、多くの来場者があった。

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音楽会と餅つきで地域交流

【来年度閉園の赤松幼稚園】

  来春、上郡幼稚園と統合し閉園を迎える赤松幼稚園全園児によるベル演奏で、12月3日(土)最後の音楽会が行われた。

 家族や地域の高年クラブメンバーらが見守る中、年少児7名、年長児4名の園児達は、元気いっぱいの歌声や普段の仲の良さが表れた息の合ったベル演奏や合奏を披露した。

 初めて楽器に触るところから練習を始めた年少児の演奏は微笑ましく、年長児になると曲想を考えながら友達と気持ちを合わせた歌や合奏など、一人一人の成長の姿がよく分かるのも少人数ならでは。保護者らは、デジカメやビデオカメラで子ども達の姿を追った。

 音楽会終了後は隣の赤松公民館に移動し、高年クラブの協力で餅つき大会。お母さんの手水で、園児らも一人ずつ杵を振り下ろした。

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ま ち あ る き と 体 験

【町の魅力を再発見“まちぷら”】

 地元の人の案内で「まちあるき」をして町の魅力をガラス工房で吹きガラス体験発見。ついでにその町ならではの体験をして美味しいものを食べようという「まちぷら」。

「まちぷら東備・西播」では上郡・赤穂・日生・備前地区で2月中旬まで8コースが予定されており、上郡コースは、12月3日・4日に「勾玉作りと吹きガラス体験ツアー」が催された。

 上郡駅からまちあるきで郷土資料館に到着し、勾玉作り体験。その後楽房円心で円心モロどんと散らし寿司の昼食。美味しかったのでと、お土産に買っていく姿も見られた。

 昼からはグラススタジオ「刻(とき)」で、1200度の炉で溶かされたガラスに息を吹き込み、コップや小鉢を作っていく吹きガラスを体験した。

 備前市や赤穂市・太子町から訪れた参加者は「初めて吹きガラスをしました。まちあるきも体験も楽しかったです」「楽房円心付近の家並が風情ありますね」と満足した様子だった。(H) 

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 県交通ポスターで金賞受賞

【上中1年 平岡翔太君】

 平成23年度児童・生徒の交通安全ポスターの兵庫県優秀作品がこのほど決定し、403点の応募作品の中から上郡中1年・平岡翔太君の作品が金賞に入選した。受賞作品

 平岡君の作品は、黒・白・オレンジ色を効果的に用いて夜間の自転車の危険性をすっきりと表現。所属する野球部の活動後、暗い中を帰宅する普段の生活を描いた。

 交通安全ポスターは、兵庫県交通安全協会が、交通安全思想の普及と高揚を図るため兵庫県、兵庫県警察の後援のもとに県下の小・中・高校の児童、生徒を対象に募集しているもので、県下単位交通安全協会への応募総数は1万3千899点。

 上郡町では各小・中学校から484点が寄せられ、町内入選作品の内、各学年1等入選の9作品が県の審査に進んだ。

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駅前を彩るイルミネーション

 3回目となった「上郡駅前イルミネーション」が12月光のトンネルとツリー12日(月)から始まった。18時〜22時、1月4日(水)まで行われる予定。

 駅前広場に浮かび上がる青くきらめく「光のトンネル」や「ツリー」に加え、駅舎前バス停の屋根にも全長51mの「光ののれん」が初登場。

 上郡町観光協会と商工会青年部が協力して設置したもので、発光ダイオード(LED)など約2万球の電飾が用いられた。

 観光案内所や周辺の商店も電飾が飾られ、一帯を華やかに彩っている。

 初日には早速、親子連れらが訪れて、トンネルを通り抜けるなど幻想的な世界を楽しんだ。

 12月23日(祝)には18時からクリスマスイベントを開催。アニメ「けいすけじゃ」主題歌の披露やハンドベル、リコーダー演奏などが行われる。

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 心に届く紙上絵手紙展

ゆず

ヘタでいいで入門。秋は絵手紙の画材がたくさん有り、楽しみです。   田淵カツ代

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2012年 元旦登山

集合場所・時間 連絡先
鈴の宮公園 7:00 上郡公民館 52・4411
小野豆ふれあい公園 7:00 高田公民館 52・2550
船坂公民館駐車場 6:20 船坂公民館 55・1060
播磨自然高原事務所前 6:00 梨ヶ原公民館 55・1075


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 「とよたかずひこ」講演会を開催

【この本だいすきの会】

 講演会は秋晴れの11月26日、絵本作家のとよたかずひこさんをお招きしてひがし蔵で行いました。

 当日は神戸や明石からの絵本ファンや毎月定期的に絵本の読み語りに行かせて頂いています施設の方々を招待させて頂きましたので、会場には3歳の小さなお子様から90歳近い高齢の方々を含む約70名の来場者がありました。

 子ども達も惹きつけられる楽しいしかけから講演会がスタートしました。絵本を読んで下さったり、所々に作品紹介を兼ねながら作家ならではの苦労や喜びを楽しく話して下さいました。

 人気作品「でんしゃにのって」の話が生まれるきっかけになったおばあさんの話を、見事な地図描写と東北弁で話された時は会場が笑いに包まれました。

 講演後も帰宅予定の時間を大きく遅らせてまで、予約本のサインを一生懸命して下さるお人柄にメンバーも感動・感謝しっぱなしでした。

 講演をお聴きすると『スーパー赤ちゃんのももんちゃん』『自立したお風呂』『働くワニ』の絵本など、とよた作品がまた一層宝の絵本となりました。

                     (この本だいすきの会代表 三島 澄子)

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ルーツ探求の旅を楽しむ

【香川県の赤松さん】

 白旗城まつりには、町外からも多くの人が来場した。そのうちの一人、香川県在住の赤松建興さん(71)は「上郡は第二のふるさと」と話す。

 赤松さんの自宅には、赤松一族の関係者であることを示す「天正八年、10数人と共にこの地に来た」旨を記した古い書き物と家系図が残る。現職中は忙しさで余裕もなく無関心だったが、退職をきっかけに4〜5年前から自身のルーツを調べる旅に出るようになった。

 置塩城跡なども訪れ、上郡には4年前に初めて来町。「赤松円心公が町のキャラクターになり、土産物にも名前が付けられて驚くやら嬉しいやら。お土産を一揃い買って帰り、ご近所に配ったんですよ」と赤松さん。

 以来、毎年「白旗城まつり」に合わせて来町して2〜3日滞在。法雲寺や松雲寺にお参りして収穫した新米をお供えし、白旗城跡や苔縄城跡など赤松氏ゆかりの地を回る。資料や本を集めたり、なじみになった地元の人との交流も楽しいそうだ。

「これからも『ご先祖のふるさと・上郡』を中心に、資料を調べながら赤松氏ゆかりの地を訪ねて回りたい」と話した。

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大賑わいの白旗城まつり

赤松氏と浦上氏「和睦の儀」

 赤松円心ゆかりの地「赤松」で20年前から始まった「白旗城まつり」。水害被害による途中2度の中止をはさみ、第18回目が11月23日(祝)盛大に開催された。

 地域住民有志が手作りした6体の「鎧カブト」をこの日初披露。浦上氏ゆかりの備前市片上地区住民も鎧カブト姿で登場し、ステージ上で「和睦の儀」を展開した。

 校区内の各自治会や老人会・婦人会など各種団体総出の模擬店が軒を並べて賑わい、ステージでは円心太鼓や白旗こどもたる太鼓など演奏。

 今年度末で統合による閉校・閉園となる赤松小学校と赤松幼稚園は、登校日・登園日となり全児童・園児がまつりに参加。児童らの小学校校歌など合唱披露や焼き芋販売、園児によるお茶席接待も人気を集めた。

 赤松氏ゆかりの地を訪ねるハイキングや白旗城登山なども行われた。

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子どもと音楽のふれあい

 11月13日(日)生涯学習支援センターで町子連主催白旗こどもたる太鼓の演奏の「第9回子どもと音楽とのふれあい」が行われた。

 オープニングを飾ったのは、今年度末で閉校を迎える赤松小学校の「白旗こどもたる太鼓」。平成4年、白旗城まつりの開始と同時に結成、20年目を迎える。

「円心太鼓」代表の角南俊介さんの指導で、毎月2回、夜に練習を続けている。OBの中学生6名、高校生1名も参加して、一糸乱れぬ演奏を披露した。

 そのほか子育て学習センター「おんがくグループ」によるリコーダー演奏や、上郡高校和太鼓部「椿」、高田陽光保育園の和太鼓、藝能集団「野華」の和太鼓など、元気あふれる演奏が披露された。

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何でも体験隊が座禅体験

緊張の表情で座禅体験

 11月12日(土)「やまのさと何でも体験隊」が、苔縄の法雲寺で「座禅」に挑戦した。

 11月の活動「列車でゴー」で行われたもので、智頭鉄道に乗って列車でのマナーなどを学びながら苔縄駅に到着。

 法雲寺で、大塚住職から座禅の意味や仕方など話を聞いた後、実際に座禅体験。一人ずつ住職の警策を受けた。その後、ビャクシン杉や円心堂など見学した。

 その後、久崎へ向かいビッグスライダーで楽しいひとときを過ごした。

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地域福祉に頑張る団体を応援

【助成金申請を募集】

 住み慣れた地域で誰もが安心して暮らせる地域づくりを支援するため、平成23年度赤い羽根共同募金の財源を活用し、平成24年度の福祉団体活動事業に対して助成が行われます。

 助成を希望するボランティア団体、福祉団体、自治会、学校関係、地域活動団体等は、上郡町社会福祉協議会に要望書を提出してください。

  名   称 上郡町社協地域福祉推進助成金

  助成金額 1事業上限40万円の範囲内

  申請期間 平成24年1月5日(木)〜1月末日

  問合せ先 上郡町社会福祉協議会52・2910

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仲 間 と 楽 し く 健 康 づ く り

【太極拳「正気会」】

太極拳メンバー

 中国武術のひとつで健康体操としても人気の「太極拳」。高田台自治会館では、53歳〜81歳の男女15名が毎週水曜日19時から練習している。

 ストレッチの後、簡化太極拳24式の型を稽古。ゆったりと流れるように繰り出される型は、見ていて美しい。実際に試してみたが、初心者は体に変な力が入る。

「大切なのは呼吸。ゆっくりとした動きなので年配の方にも向いている。体の力を抜いてリラックスするので体に良い。やればやるほど奥が深くて、おもしろい」と指導者の小林昭善さん。練習では、小林さんが「体の心棒をまっすぐに」など手取り足取り動きをアドバイス。仲間同士でも教え合う。

「筋力を落とさない為に続けている」と話す81歳女性も片足立ちがピタッと決まり、20歳は若く見える。他のメンバーも「太極拳を始めてから足腰が鍛えられた」「腰痛が解消した」「食事が美味しい」「風邪を引かなくなった」など。5s痩せて体型改善した人もおりダイエット効果も期待できるかも!?

 24の基本動作を覚えるのが少し大変そうだが、B&G体育館で毎週土曜日に初級クラスの教室も行われている。問合せは同会事務局42・0652、(携)090・8798・4034(小林)
 

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アブダビからこんにちは No.21(最終回)

【山本 要】

 12月2日はUAEの40周年のナショナルデー(アラブ首長国連邦設立記念日)でした。日本の建国記念日と違って大きなイベントがあり、パレードやナショナルデー花火が上がり、街中お祭り騒ぎで道路は国旗をつけた車で大渋滞でした。

 日本と比べるとまだまだ歴史が浅く、文化、教育面でもこれからという国です。しかし経済発展は目覚ましく、石油資本をバックにこれからもどんどん成長していくでしょう。

 そんな国に日本の技術力や文化をもっともっとアピールできると素晴らしいと思います。

 先日、恒例のアブダビ日本人会の野球大会がありました。その横のサッカーグランドで韓国人会のサッカー大会がありました。大変な盛り上がりで、その大会に大手スポンサーが何社もついていました。聞くと韓国人は7千人以上いるとのことでした。それは韓国の企業が建設工事を受注すると現場で働く人も韓国から雇い入れるため、韓国人が増えるのだそうです。

 日本企業は値段が高く、落札をしても人件費の高い日本人は使わず、現地のインド人を雇い入れるので日本人は増えないとのことでした。

 以前は値段が少々高くても品質の安定している日本製が好まれたようですが、最近では韓国製や中国製の家電品の品質が向上した事もあり、値段の安いこれらの製品が市場を席巻しています。

 資源のない日本がこれから本当の復興を目指すためには、iPadのような独創的なアイデアの商品を作る事、質の高いアニメなどの文化の輸出、海外で人気の日本食をもっとバリエーション豊かに広めていくことなどが考えられます。

 たぶん企業の人は日々努力されていると思いますが、私たち教員は次の世代に向けて豊かな心を持った子どもたちを育てていきたいと思います。 
                                 マッサラーマ(さようなら)


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人気絵本の誕生秘話

【読書シンポジウムに「なかやみわ」さん】

 12月4日(日)生涯学習支援センターで行われた読書シンポジウムには、小さな子ども連れの親子が目立った。

 今年度の講師「なかやみわ」さんは、「くれよんのくろくん」や「そらまめくん」シリーズなど可愛らしいキャラクターが大活躍する絵本作品で、子どもから大人まで高い支持を得ている。

 なかやさんは、企業のキャラクターデザイナーから絵本作家に転身したきっかけや絵本制作の現場の話など、映像を交えながら紹介。作品の完成度を高めるために何度も練り直した下書きの絵や仕事部屋の様子など、絵本を読むだけではわからない裏話に聴衆は引き込まれた。

 講演会終了後は、ロビーで書籍の販売やサイン会が行われ、長蛇の列ができた。絵本ごとにキャラクターのイラストが添えられ、一人で何冊もの絵本を抱えるお母さんの姿もあった。

 ロビーではまた、平成3年から始まった読書シンポジウムの歩みを展示、歴代講師やシンポジウムの様子が紹介された。

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JRで行こう!播磨ご当地グルメラリー

「播磨」のご当地グルメを食べ歩くグルメラリーが開催されている。

 実施エリアは明石、加古川、姫路、たつの、相生、赤穂、上郡、佐用の8エリア。応募シールを貼る総合パンフレットはJR主要駅で入手できる。

 各エリアの対象店は該当エリアの観光案内所などに置いてあるグルメマップに掲載してある。対象店で食事をしてシールを受け取り総合パンフレットに貼り応募する。

 上郡ではグルメマップは観光案内所でもらえる。また対象店は吉廼家・楽房円心・ヨット・竜中の4店舗。

 抽選で3エリア賞。完歩賞(8エリア賞)が当たる。はずれた場合でも相生・佐用のエリアを達成していれば抽選で相生賞、佐用賞が当たるWチャンスつき。

  実施期間 〜平成24年3月31日(土)まで

  応募締切 平成24年4月4日(水)

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大西 東洋司のふるさと探訪

銀杏龍野城
   発砲スチロール製の天守閣(龍野城)             銀杏(東本願寺前)          

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寄稿 仮説住宅に厳しい冬せまる

【岸岡 孝昭】

 東北新幹線新花巻駅から日本で3番目に出来た歴史ある釜石線で遠野駅に向かう、沿線の山々は雪化粧です。乗り合わせた人は、今年3回目の雪で真冬は氷点下−17℃になると言われる。聞くだけで身震いする。

 今回の活動は、11月14日から1週間、岩手県釜石市の仮設住宅を戸別訪問し生活支援に携わりながら、こころのケアが目的です。釜石市には47団地に3164戸の仮設住宅が建っている。建設場所は谷間の山間部で生活環境が一変している。

 1軒1軒ドアノックしながら「こんにちは、寒くなりましたね。ボランティアです」と声をかける。「主人と高台へ避難したが、主人は地域リーダーで、津波の1波が引いた後、人を助けに行き2波に飲み込まれ今も不明です。『津波でんでんこ』の言い伝えを知りながら」と悲嘆にくれる初老の婦人。奥さんと娘さんを亡くされ、無感情で台所仕事をされる男性。「子どもが地震後、夢でうなされ、学校では給食を摂ったあと嘔吐する。イライラして落ち着かない」受験を控えているので心配、と話されるお母さん。など様々なことが起きている。

 この時期は、PTSD(心的外傷後ストレス障害)が出て深刻な時期です。私達は、症状が出てくるのは当然なことで、家族が理解し、専門家に繋ぐことの必要さを伝えます。支援者も活動後、振り返りストレスを抱え込まないように努めている。先月の民報読者から「何かお手伝い出来ることは有りませんか?」と複数の連絡を受けました。応援は活動の励みで感謝いたします。

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上郡高校の花で彩りを

【観光案内所とJR上郡駅】

 上郡高校農業園芸科の1年生12名が、11月30日(水)上郡町観光案内所のプランターの花の植え替えを行った。このたび植えたのは、同校で栽培した葉ボタン葉ぼたんを植える上高生15本、パンジー35個。観光案内所のお客さんからは「大きくて立派な葉ボタンだねぇ」と驚かれた。

 また12月2日(金)には園芸科3年生の草花班8名が、JR上郡駅前の花壇を、配置や色合いなどを考えながら葉ボタンとパンジーに植え替えた。

「駅を利用する人たちが、この花壇を見て季節を感じ和んでもらえたら」と生徒たち。葉ボタンは学校でも安価で販売しており「この花壇やプランターを見て、買いにきてくれる人があると嬉しいなぁ」と話した。

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はりまリコーダーオーケストラ デビュー2012

日 時 1月8日(日)開場13時30分、開演14時

会 場 たつの市総合文化会館アクアホール

入場料 大人千円、小学生以下8百円

「はりまリコーダー交流会」をきっかけに結成された「はりまリコーダーオーケストラ」のデビュー公演。上郡リコーダークラブなどの子ども達による演奏も行われる。

 スペシャルゲストは、同オーケストラの指導者・藤田隆さんら4名のリコーダー奏者「スーパーリコーダーカルテット」。

 問い合わせはリコーダーアンサンブル・ドルチェ 香山美穂п彦ax0791・52・5165

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情  報  プ  ラ  ザ

子ども映画フェスタ『カールじいさんの空飛ぶ家』 12月22日(木)14時30分〜16時10分 生涯学習支援センター 大ホール ※入場無料 問い合わせは教育委員会社会教育課人権教育係52・2912

星の都のキャンドルナイト 2011 Winter(冬の大観望会) 12月23日(祝)県立西はりま天文台公園 星のお話、キャンドルタイム、天体観望会など。参加費無料。問い合わせは同公園рO790・82・3886

八光&方正の全国行脚「月亭二人旅」播州赤穂 平成24年1月15日(日)14時開演 赤穂市文化会館ハーモニーホール 【出演】月亭八光、月亭方正 【入場料】一般2千5百円、友の会2千円(全席指定)。問い合わせは同ホールрO791・43・5111

阪神タイガースカレンダー2012 ただ今好評発売中! 定価1200円。お申込みは山本新聞店へ52・0101

こころと体を健やかにする講演会 平成24年2月16日(木)14時〜15時30分 上郡町生涯学習支援センター中ホール 演題「笑いと健康  笑って!こころとからだを健やかに」 講師 大阪大学大学院医学系研究科公衆衛生学准教授 大平哲也先生 参加費 無料(事前申し込み不要)

◆今月は平成23年12月・平成24年1月合併号のため、次号は平成24年2月20日に発行します。本年もご愛読有難うございました。皆様よいお年をお迎えください!! 上郡民報社・山本新聞店

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