<2010年12月・2011年1月合併号>

上郡橋渡り初め   上郡橋の歴史   鈴の宮健康広場が完成   圭介書展   元旦登山

駅前イルミネーション  人権のつどい  「けいすけじゃ」制作日誌   読書シンポジウム

商工まつり    モロどんスタンプラリー   ともしびの賞   アブダビからこんにちは

ハンドドライヤーを寄贈   金婚式参加募集   ふるさと探訪   浪漫街道夢フェスタ

竹筒づくり   山野里なんでも体験隊   智頭急行花の駅づくり   情報プラザ
   


町の東西結ぶ新「上郡橋」が完成

【地域力で祝賀イベント賑わう】

三世代の渡り初め

 平成17年度より河川改修事業(千種川床上浸水対策特別緊急事業)と一体となって架替事業が進められていた「上郡橋」が完成し、12月4日(土)上郡校区まちづくり推進委員会による完成記念式典が行われた。

 新しい橋は橋長180・5m、幅員17m。車道には右折車線が新たに設けられ、両側に歩道が設置された。大正15年に建設された旧橋では10基あった橋脚も、新橋では4基と少なくなり、川幅も約20m広がったことから、大雨の時でも川の水を安全に流すことができ、災害に強い橋となった。

 町民に末永く愛される橋となるように、橋銘板には上郡小学校の種継大祐君、井上諒君、准田鈴音さん、小林寛子さんの児童4名が揮毫した文字が刻まれた。

 今後、仮橋の撤去工事を含む全ての工事が来年度中に完了する予定。

 神事、式典に続く円心太鼓の祝賀演奏の後、獅子舞を先導に栄町の井上好男・かめよ夫妻、井上三郎・寿美恵夫妻、井上誠・由貴子夫妻の三世代夫婦が渡り初め。姫路市消防音楽隊やダンスグループの行進とともに子ども達がカラフルな風船を空高く飛ばして橋の完成を祝い、地元住民ら約千人が渡り初めを楽しんだ。

 婦人会のうどんや栄町自治会・商店会によるもちつきやぜんざいの接待のほか、親水広場での「防災フェア」や上郡公民館での上郡橋の歴史を物語る「懐かしの写真展」、絵本の読み語りコンサートなども行われ、地域力を結集し、賑やかに記念式典を盛り上げた。

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上郡橋の歴史

  上郡町史の明治6年の上郡村絵図では、上郡村内に千種川を跨ぐ橋は記載されておらず、現在の松ノ木屋さん付近、吉廼家さん付近と中州の右岸に渡舟場が記載されています。

 明治33年3月に上郡橋が完成します。木製の橋なので、安藤広重の東海道53次に出てくる橋のイメージです。上郡橋開通式を行うための案内状には、煙火を合図に通行式を行い、行列は学校生徒、音楽隊、県官、郡官吏、県属、その他官公使、会員一統となっています。

 それから26年後の大正15年に、それはそれは立派な、当時の赤穂郡(現在の赤穂市、相生市も含まれる)北部の中心地・上郡町にふさわしいコンクリート製の上郡橋が完成します。
 当時の渡り初めの写真には、神主さんを先頭に、三世代夫婦、来賓の皆さんが神妙な顔つきで進んでいるのが見て取れます。

それから年月を経ること85年目の本年、最新の工法で作られた上郡橋が完成しました。
                            
                                (上郡校区まちづくり推進委員会)

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鈴の宮健康広場が完成

鈴の宮健康広場でグラウンドゴルフ

 県民交流広場事業として上郡校区まちづくり推進委員会が霞ヶ丘住宅跡地に整備していた「鈴の宮健康広場」がこのほど完成。上郡橋開通に合わせた12月4日(土)初めて使用され、「祝賀グラウンドゴルフ大会」が開催された。

 山本剛同委員会会長による挨拶と初打ちの後、試合開始。小学生から高齢者まで上郡校区民がグラウンドゴルフを楽しんで交流した。

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大鳥圭介の漢詩を展示

【100回忌記念墨蹟展を開催】

 11月15日(月)〜20日(土)まで、釜島の西光寺で「大鳥圭介先生100回忌記念墨蹟展」が開催された。

 多田満之住職が長年収集してきた30余点の漢詩などを多田住職展示。また同時期に活躍した伊藤博文や勝海舟の書も展示された。
 書かれた時期により、柔らかかったり、勢いがあったり、異なる筆遣いに魅了される。

 また、漢詩には吉田實氏・服部信男氏による解説がつけられ、書に馴染みのない人にもわかりやすく説明されている。
 墨痕鮮やかな大鳥圭介の書を身近に見、往年の姿を偲ぶ同展には町内外から287名が訪れた。

 もっとたくさんの人に大鳥圭介の偉業を知ってもらい、書を見てもらうため展示会は今後も折をみて行われるとのこと。(H)

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2011年 元 旦 登 山


 
集 合 場 所 ・ 時 間 連  絡  先
鈴の宮公園 7:00 上郡公民館 52・4411
小野豆自転車置場の広場 6:20 高田公民館 52・2550
船坂公民館駐車場 6:20 船坂公民館 55・1060
播磨自然高原事務所前 5:50 梨ヶ原公民館 55・1075

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年末を彩る 駅前広場のイルミネーション

青く輝く光のトンネル

  今年もJR上郡駅・智頭急行上郡駅前広場でイルミネーションが始まった。12月6日(月)点灯式が18時から行われ、親子連れらが見守る中、25mの「青い光のトンネル」や「巨大ツリー」などが浮かび上がった。

 上郡町観光協会と商工会青年部が協力して設置したもので、LEDなど約2万球の電飾が用いられた。早速子どもらがトンネルの中を歩き、幻想的な世界を楽しんだ。会場では、観光案内所メンバーによるお茶の接待も行われた。

 イルミネーションは18時〜22時、12月27日(月)まで行われる予定(期間延長の場合あり)。

 12月23日(祝)18時から同広場でクリスマスイベントが開催される。

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心に届く紙上絵手紙展

ウサギ

絵てがみで元気をもらいました。今から始めませんか。     大國 美里    

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育てよう思いやりの心

【「人権のつどい」開催】

  12月4日〜10日の「第62回人権週間」期間中、全国各地で啓発活動が展開された。上郡町は12月5日(日)上郡町生涯学習支援センターで「上郡町人権のつどい」が開催され、PTCAフォーラムや人権作品表彰式、講演会が行われた。

 PTCAフォーラムでは、今年度指定校区の上郡校区が「地域で育てる上郡スピリッツ」と題して実践発表。上郡小学校PTA会長の種継武さんが、児童と婦人会や老人会との交流や体験学習など、従来から地域・家庭・学校が連携して実施してきた活動の様子を映像と冊子で紹介した。

 人権作品は、標語やポスター、写真など5部門に2,626点の応募があった。その中で最優秀賞、優秀賞に選ばれた22名に表彰状が授与され、人権作文で最優秀賞を受賞した児童・生徒5名が作品を朗読した。

 講演会では、ライフハーモニー教育研究所所長の位田隆久さんが、巧みな話術で聴衆を引きつけながら「他人が見ていなくても天が見ているという『天の眼』を暮らしの中に取り戻すことから始める事が大切。家庭は思いやりの原点である『共感する心』を育てる場」など話した。

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アニメ「けいすけじゃ」制作日誌 第6回

【スタッフ 坂本治代】

  アニメ「けいすけじゃ」は各話約50のカットがありますが、その全てに背景があります。家の中だったり、野山だったり、極端にいえば1カットに1枚風景画がいるということです。

 キャラクターは色塗りの段階ですべてデジタルになりますが、背景のほとんどは画用紙に絵の具というアナログで作成しています。現在町内7名、県外2名の9名のボランティアの方に背景を担当しても画・薮本陽輔らっていますが、皆さんプロではなく、仕事や家事の合間にこつこつと描いておられます。

 どんなに描き込んでも映像では数秒しか写らない背景です。それではもったいないので生涯学習支援センターで開催される『「まんが・アニメ」イラスト・造形コンクール』展示期間中の2月9日(水)〜13日(日)「けいすけじゃ」の背景も展示します。放映より一足先に、アニメ「けいすけじゃ」の世界をお楽しみください。

(イラストは民報のために作画監督の薮本さんがけいすけを描き下ろしてくれました)

画・薮本陽輔 上郡町

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玉岡かおるさんが講演

【1月に読書シンポジウム】

 日 時  平成23年1月30日(日)13時30分〜

 場 所  上郡町生涯学習支援センター


 今年度の上郡町読書シンポジウムは、加古川市在住の作家・玉岡かおるさんを招いて「こころを磨く 感性を研ぐ」〜読書で受け継ぐ日本人のたましいの文化〜と題して講演会を開催する。

「天涯の船」「お家さん」「銀のみち一条」他、著書多数。「スーパーニュース・アンカー」ほかテレビでもコメンテイターとして出演中。

 入場無料。託児あり。問合せは町民図書室рO791・52・1125


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モロどん早食い競争など

【商工まつり賑わう】

 11月14日(日)役場裏駐車場で「第21回商工まつり」が開催され、商工会員らによる出店や多彩なイベントで賑わった。
円心モロどん早食い競争
 今回初めて商工会青年部(杉本誠良部長)が「円心モロどん早食い大会」を実施。小学校低学年から一般男子まで5部門に17組が参加し、観客の声援を浴びながら2分間に何杯のモロどんを食べるか競った。

 小学校高学年の部に出場した長谷光留君(山小6)は、制限時間を16秒も残して準備された24杯(1杯20g)約3玉分のモロどんを完食し、見守る観客や主催者を驚かせた。

 長谷君のお椀に麺を入れた吉井大登君(山小6)は「カップを回して、移し変える時に麺が残らないようにした」と名サポート。長谷君は優勝賞品の商品券(3,000円分)を手に「味わう余裕はなかった。賞品は吉井君と分けます」と喜んだ。

 大抽選会では、スーパーはくとで行く「日帰りカニツアー」ペア旅行券や大型賞品を目指して一喜一憂する姿も。ほかにも「武将のしょどう家」堀之内哲也さんによる書道パフォーマンスや円心くんカードの抽選会、餅まきなど盛り上がった。 


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「円心モロどん」どれがお好み?

【スタンプラリー実施中】

  B級ご当地グルメの祭典「B-1グランプリ」が来秋、姫路市で開催されるのを前に、各地で盛り上がりを見せている。 

 上郡町でも、約15年前に考案された名産「円心モロどん」の知名度UPを目的に、上郡町商工会が町内の飲食店15店舗で食べられる「円心モロどん」メニューの紹介マップを作成し、来年1月16日(日)までスタンプラリーを実施している。

 3店のスタンプを集めて応募すれば、抽選で現金5千円〜2千円が当たるほか、15店全部を集めれば全員に「円心モロどん」がもらえる。

「円心モロどん」は、上郡町薬草研究会が育てたモロヘイヤの粉末を練り込んだ緑色のうどんで「もちもちした食感とツルッとした喉ごしの良さ」が特徴。上郡を拠点に活躍した南北朝時代の武将・赤松円心にちなんで名づけられた。ビタミンやミネラルなど栄養価に富み「野菜の王様」と呼ばれる健康野菜のモロヘイヤは、クレオパトラも好んで食べていたことでよく知られている。

 マップは各参加店舗のほか観光案内所や同商工会などで入手できる。各店が趣向を凝らしたメニューを食べ比べてみたい。問合せは上郡町商工会рO791(52)3710

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「ともしびの賞」を受賞

【「赤松の郷昆虫文化館」の相坂耕作さん】

相坂さんと上郡町長 永年にわたりひたむきな努力を続け地域文化の向上に尽くした人を兵庫県が表彰する「ともしびの賞」に「赤松の郷昆虫文化館」館長の相坂耕作さん(61)が選ばれた。

 日本全国や海外を巡って相坂さんが収集した膨大な収蔵品の数は、約5百箱の昆虫標本をはじめ、昆虫に関する玩具や民芸品、美術工芸品など5万点余りに及ぶ。貴重な民俗文化資料の数々は、国立科学博物館などでの特別展にも展示されている。

 また兵庫県の昆虫を調査研究し著書で発表したり、昆虫採集や標本づくりなど各種講座で講師を務めるほか「佐用町昆虫館」の運営を行うNPO法人「こどもとむしの会」副理事としても活動。「姫路のファーブル」として新聞・テレビなどでも取り上げられた。

「赤松の郷昆虫文化館」は、平成5年から岩木で開設し「胡蝶の舞」雛人形ていた私設の「播磨昆虫民俗資料館」を、平成16年に旧赤松幼稚園園舎を借り受けてリニューアルオープン。土日祝日に姫路市の自宅から通って無料で公開している。
 
新春企画展は「雛・胡蝶の舞展」
 1月15日(土)〜3月27日(日)まで。江戸時代からの浮世絵をはじめ明治〜昭和初期の雛人形や掛け軸など珍しい「胡蝶の舞」約50点を展示。観覧無料。開館日は土日祝日の10時〜17時(12月27日〜1月9日まで休館)。問合せは同館рO791・52・6089

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アブダビからこんにちは No.10

【山本 要】

  11月15日(月)〜18日(木)までの4日間、イスラムの国では犠牲祭があり、学校は休みになりました。犠牲祭というのは、旧約聖書に出て来るアブラハム(アラビア語読み:イブラヒーム)が、息子を神へのいけにえにささげようとしたところに、「お前の信仰心はよくわかった、代わりに羊をささげなさい」とお告げがあった、というお話に由来しています。

 この犠牲祭の日時も太陰暦での暦なので毎年日時は変わっていきます。こちらでは金、土が休日なので、12日(金)〜20日(土)の9日間の長い休みとなりました。14日(日)はもともと休みではなかったですが、教育省の通達により学校は休みになりました。(一般の企業ではいろいろです)その休みが決定したのが11月9日(火)でした。何とも急なことです。

 日本では休みが急に決まることは災害以外ではあアブダビの海岸、冬でも日中の気温は30度り得ないですが、この国ではそれが普通です。イスラム歴(太陰暦)なので、太陽暦とカレンダーの上では少しずつ日時の差が出てきます。それも犠牲祭は月の満ち欠けを実際に観測して決めるので、ラマダン休暇(断食後の休み)を含めて年間の予定と微妙に違ってきます。そして最終的には「休みを決定する評議会(?)」が決定していきます。

 12月2、3日にナショナルデー(建国記念日)と7日にイスラム新年が予定されていましたが、2日〜5日の連続した休日に変更になりました。慣れないと戸惑ってしまうシステムです。

 1日あきの休みがある時は、はじめから休みになることを見越して旅行などの計画を立てる人が多いようです。休日が多く感じますが、ここでは日本の休日は適用されません。ですから休日の年間予定は合計11日なので日本より少ないです。ですが上記の様に休日が増えることがあります。次回はナショナルデーについて報告します。
                                マッサラーマ(さようなら)

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金婚式典 参加者募集

【新年より受付開始】

 神戸新聞社では、結婚50年を迎えられる県内在住のご夫婦をお祝いする「金婚夫婦祝福式典」を開催しています。
 平成23年は「昭和37年」に結婚されたご夫婦が対象で、新年より申し込み受付を開始します。定員になり次第締め切りますので、お早めにお申し込みください。

 日 時  平成23年5月22日(日)午後1時

 場 所  赤とんぼ文化ホール(たつの市)

 対 象  昭和37年に婚姻届を出された兵庫県内在住のご夫婦

 申し込み締切  平成23年2月25日(金)必着

 申込み・問合せ先  山本新聞店52・0101


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ハンドドライヤーを寄贈

【上郡ロータリークラブ】

 上郡ロータリークラブ(箸蔵法岳会長・大澤直子幹事)ロータリーの代表が目録を渡すがこのほど、国際ロータリーの地区補助金と同クラブ資金でハンドドライヤー2台を購入し、児童養護施設・泉心学園に寄贈した。

 学園では、手洗い時の手拭きに衛生面を考えて紙を使用しているため、ペーパーレス化による学園の経費節減とエコ活動に協力しようと寄贈を決めたもの。

 11月27日(土)上郡ロータリークラブの代表者が泉心学園を訪れて贈呈式が行われた。辻洋一郎寄贈されたハンドドライヤー社会奉仕委員長が泉心学園の小林淨伸園長に目録を手渡した後、幼児から小学生までの児童らに同クラブ会員の大岩医師が手洗い指導を行い、ケーキをプレゼントした。

 ハンドドライヤーは11月中旬から玄関ホールの洗面所に設置されており、子ども達は帰宅時にまず手洗いとうがいを実践している。「子ども達が喜んで使っていると聞いて喜んでいます」と同クラブのメンバーは話した。

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大西 東洋司のふるさと探訪

 観音寺中津村
中津村(三朝町)                  観音寺(美作市)

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活気に溢れた市町本町

【浪漫街道夢フェスタ】

着物姿で街道をパレード

  11月21日(日)旧因幡街道の市町〜本町通りで開催された「浪漫大町賞(左)と小町賞の2人街道2010夢フェスタ」。フリーマーケットや露店を品定めして回る人々や通りをパレードするダンスグループ、特設ステージでの楽器演奏やパフォーマンスなど、普段は閑静な通りが終日賑わった。

「街道大町小町コンテスト」には、町内や近隣市町から親子連れら約30名が参加。「この日のために新調しました」「お嫁入りの時の着物を若さが弾ける「よさこい」初めて『しつけ』を取って着て来ました」など話す着物美人らが、華やかな着物姿を披露した。

 小町賞には井上の安井冴佳さん、大町賞には赤穂市の船曵誠子さんが選ばれた。

 姫路や智頭などから参加した若者達の熱気あふれる「よさこい」ソーランは、今年も観客を魅了。上高生も吹奏楽や和太鼓演奏など日頃の練習の成果を地域の人々に披露し、生徒が育てた農産物の販売も盛況だった。

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町民有志が竹筒作り

【神戸「1.17のつどい」に提供】

竹筒を製作する住民有志

 来年1月17日に神戸市で行われる阪神淡路大震災追悼行事「1.17のつどい」で竹灯篭として使用される「竹筒」が、今年も12月15日(水)町民有志により製作された。上郡町社会福祉協議会では、1998年から提供を続けている。

 作業には11名が参加。事前に竹林から伐り出した竹を長さ60cmに切り揃えて上部を斜めにカット、約580本の竹筒を製作した。

 完成した竹筒には町内保育園児が追悼メッセージを記入して提供される。

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伝統の技に挑戦!

【山野里なんでも体験隊】

「山野里なんでも体験隊」12月の活動が、12月11日(土)老人会の指導でしめ縄づくり山野里小学校体育館で行われ、校区老人会13名の指導を受けながら「しめ縄作り」に挑戦した。

 隊員達は、お正月に自分が作ったしめ縄を飾ろうと奮闘。「おっちゃん、こう?」と尋ねながら、めがね型やごぼう型のしめ縄を作り上げた。

 6月の田植え、10月の収穫に続く「稲作体験」の一環で、来年3月には餅つきを予定している。

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乗降客をパンジーでお出迎え

【智頭急行 上郡駅】

パンジーを植える園児たち

 12月3日(金)智頭急行16回目の開業記念として「ふれあい花の駅づくり」イベントが智頭駅・大原駅・佐用駅・上郡駅の4駅で行われた。

 上郡駅では赤松幼稚園児年長組10名が参加。苔縄駅から列車に乗って上郡駅に向かったが、苔縄駅で列車を待っている間、雷を伴うにわか雨が降り始め子どもたちは大はしゃぎ。

 上郡駅につくと、早速ホームに置かれた20個のプランターに、黄色い軍手をはめた手でポットのパンジーを丁寧に植え替えしていった。(H)

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情 報 プ ラ ザ

旭日皇軍史料館(竹万) 開館日 12月25日(土)10時〜17時、12月26日(日)9時〜15時。入場無料。事前に電話要рO90・5757・7261(高木)

大石神社初詣行事 元旦午前零時・宮司が拝殿太鼓を四十七鼓打つ。初詣先着1,000名に卯歳カワラケの無料授与。境内に卯歳の干支絵馬、卯の石像奉安設置

2011お笑い夢ライブin赤穂 1月10日(祝)赤穂ハーモニーホール12時〜、14時30分〜 我が家、響、小島よしお、狩野英孝、猫ひろし、ななめ45° 入場料3,300円。全席指定。 問合せは赤穂市文化会館рO791・43・5111

バレンタインコンサート 2月14日(月)ティンカーベル2F 19時開場、19時30分開演 ソプラノ・チェロ・ピアノ(ウィーン王室の宮廷声楽家、元ウィーンフィルオーケストラ主席チェロ奏者など)チケット5,000円 問合せはティンカーベルрO791・52・6037

◆今月は平成22年12月・平成23年1月合併号のため、次号は平成23年2月20日に発行します。本年もご愛読有難うございました。皆様よいお年をお迎えください!! 上郡民報社・山本新聞店

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